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鉄骨造の家、木造の家

みなさんこんにちは(^O^)/
毎日毎日暑いですが、
いかがお過ごしでしょうか?
今日は相談者さんからよく聞かれる、
「鉄骨の家と木造の家って
どっちが良いんですか?」
のヒントになるような
記事を書いていきます^^
木造・鉄骨造の違い
構造・材料の違い
●木造
材料:木材(柱・梁・合板など)
工法:在来工法(柱梁)、2×4工法(枠組壁工法)など
部材が軽く、施工が円滑に行える
●鉄骨造
材料:鋼材(軽量鉄骨=厚み6mm未満)
工法:プレハブ住宅、ラーメン構造(柱梁一体)など
部材が強く、広い空間を取りやすい
耐震性の違い
●木造
接合部の施工精度や
耐力壁の配置次第で強さに差が出る
●鉄骨
高強度のボルト・溶接で接合するため精度が安定
耐震性については、
使っている材料・施工の質など、
さまざまな要素で変わります。
耐震等級については
こちらの記事で書いているので、
気になる方はご覧ください✨
耐火性
●木造
・太い柱は、表面が炭化して燃え進みにくい
・準耐火構造の認定を取れば法的な耐火性能も確保できる
●鉄骨
・鉄は燃えないが高温で急激に強度低下(500~600℃で半減)
→耐火被覆(耐火ボード・吹付け等)で補う必要がある
耐久性
●木造
・シロアリ・腐朽に注意が必要
→シロアリに強い木材等もあります
・定期的な点検・防蟻処理・通気確保が重要
●鉄骨
・サビ・結露による腐食に注意
→防錆塗装や、断熱・通気設計で対応
間取りの自由度
●木造
在来工法:柱・耐力壁の配置制約がある
2×4:耐力壁に依存するため大空間・吹抜けは苦手
(大空間が作れる工法の木造もあります)
●鉄骨
部材が強いため柱を減らすことができる
→大空間・大開口が可能
コスト・工期
●木造
・材料費・施工費が比較的安価
(木造は金額の幅が広いです)
・工期は5~6か月程度
●鉄骨
・材料費・工場加工などで割高
・工期は3~5か月程度
断熱性・省エネ
●木造
・熱を伝えにくく断熱性に優れる
・現場の施工精度で性能が左右される
●鉄骨
・鉄は熱を伝えやすいため、対策が必須
→高性能断熱材+外断熱などの工夫で
断熱性を底上げできる
資産価値
●木造
築年数が古い木造は価値が落ちやすい
●鉄骨
メーカーの査定システムがあるため、
中古でも安定した価値が付きやすい
まとめ
木造は軽量・断熱性に優れます。
その反面、劣化対策が重要です。
鉄骨造は大空間・耐火性に優れます。
その反面、断熱対策が課題です。
必ずしも鉄骨の方が
金額が高いというわけでもなく、
必ずしも木造の方が
自由度が高いというわけでもないです。
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