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家づくりの打ち合わせで「それ、言っておけばよかった…」となりやすいこと
家が完成してからの「こうすればよかった…」は、
設備や間取りの問題だけではありません。
「そういえば、これ伝えてなかったな」
が、住み始めてからの不便につながることもあります。
(出典:HOME 4U)によると、
家を建てた方々の、リアルな
「こうすればよかった!」
の声が多く上がっています。

①今持っている家具や家電のサイズ
「新居に引っ越したら、ソファを買い替えようかな」
「今の冷蔵庫は、まだ使えるから持っていこう」
こんな話、していませんか?
今使っている家具や家電を新居に持っていく予定なら、
早めに伝えておくのがおすすめです。
家具が置けることと、
置いたあとに人が通れることは別の話。
「お気に入りのソファを置いたら、
リビングが思ったより狭くなった……」
なんてことは避けたいですよね。
持っていく予定の家具・家電は、
サイズを測って伝えておきましょう。
②コンセントを使う場所
コンセントの数は確認していても、
「どこで何を使うか」まで考えていますか?
例えば、
・ダイニングテーブルの近くでホットプレートを使いたい
・ソファに座りながらスマホを充電したい
・洗面所でドライヤーやヘアアイロンを使いたい
・掃除機やロボット掃除機の充電場所を確保したい
・クリスマスツリーを飾りたい
特に住み始めてから気づきやすいのが、
季節限定で使うものや、普段は意識していない家電です。
「コンセントは十分あるはずなのに、使いたい場所にない!」
とならないように、今コンセントを使っている場所を
ぜひ一度チェックしてみてください。
③洗濯は誰が、どこで、どうやっている?

まず間取りを考えるときに、
洗濯動線を気にする方は多いと思います。
洗面所の近くにランドリールームを作る。
ファミリークローゼットを設ける。
室内干しスペースを確保する。
では少し具体的に考えてみましょう!
例えば、
「洗濯機を回すのは夜?朝?」
「洗濯物は室内干し?外干し?」
「乾いた服は、家族それぞれが片付ける?」
「タオルや下着はどこに収納している?」
同じ家族構成でも、洗濯のやり方は家庭によって違います。
間取りを考えるときは、設備を決めるだけでなく、
自分たちが普段どう動いているかも伝えてみてください。
④「ここは節約してもいい」と思っている場所

家づくりでは、適正予算内に
収めることも大切なことの一つです。
あれも欲しい、これも欲しいと
希望を出していくときに、
優先順位を決めるのが大切です。
例えば、
「キッチンにはこだわりたいけど、寝室はシンプルでいい」
「見た目より、掃除のしやすさを優先したい」
といった希望を伝えれば、
営業さんも提案しやすくなります。
逆に、何となく遠慮して希望を伝えないまま進めると、
後から「ここにお金をかけるなら、別のところに使いたかった…」
となるかもしれません。
予算を伝える時に、お金をかけたい場所や
抑えたい場所も併せて伝えると
スムーズに打ち合わせが進みます。
⑤将来、暮らし方が変わる可能性

今の暮らしももちろん大切ですが、
家は長い期間住むことが想定されます。
例えば老後のことも考えて、1階で生活が完結できる間取りにする。
収納を後から増やせる余地を残しておく。
こうした選択肢があることを知っておくだけでも、
間取りの考え方は変わります。
「今の暮らし」だけでなく、
10年後、20年後にどんな生活をしていたいかも、
少し話してみるといいかもしれません。
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