見直され受け継がれていく「間取り」

みなさん、おはようございます！
小学生のお子様がいるご家庭では、もうすぐ学校が始まりますね！
宿題は終わりましたか？
僕の場合は、最終日追い込み型でした(_　_|||)

今回は、おうちの「間取り」について。
最近の色々な住宅会社さんの間取りを拝見していると、
いろんなバリエーションがあって感心しています！

一つ一つのお部屋が区切られ、例えば４つのお部屋が
襖で区切られているおうちは新築でほぼ見かけませんね〜。
ただ、可動式収納や間仕切りでお部屋を区切るのは、
よく見かけますが。

対面キッチンも広く定着しましたが、そんな中で
昔ながらの「クローズド」タイプのキッチンも、
ちらほらみるようになってきました。

いいものは見直されるんですね(=^_^=)

「パッシブデザイン」って、昔のおうちでは当たり前だったんですが、
そんな言葉も広く認知されていなかったなーと。
（断熱の技術がまだまだだったので、自然とそういう作りに
なったんでしょう。）

今や、「脱炭素」「省エネ」「創エネ」の時代！
昔の日本家屋の良さが見直され続けていくんじゃないでしょうか。

今回はここまでです！
最後まで読んでいただきありがとうございます！